王道になりきれない暴走族



「逆に、藍鬼を潰せるいい機会じゃねーか?考えてみろ?あっちから、、というか姫がくるんだぞ?」

あぁ〜…確かにいい考えかも!



「そうだな。確かに藍鬼はいつか潰さないけねー厄介な族だしな」



薬や人身売買…数えたらきりがないくらいに違反を犯してるしな、藍鬼は。


「でだ、奇妃!多分、多田麻里はきっと奇妃に姫を降りろとか言ってくると思う。」


「あー、定番のやつね〜」


麻里なら言ってきそうだな、

なんてうんうんと頷きながらたっくんの話を聞いていると…



「お前…人ごとのように聞いてるな」

と、圭が呆れたように言ってきた。