星に願いを


珠明「そうだね。私も好きに恋愛させてもらってるし最上家のことは申し訳ないけど全部、芹明がうけおってくれてるからね。」

芹明「別に大丈夫だ。仲間や家族が幸せになってくれればそれ以上のものはない。」

なんか、すげーな。

理事長「本当にいい子に育ったよね。空明さんたちがずっと海外にいて本来ならグレるはずなのに。」

いや、族に入ってる時点でグレてると思うんですけど。

芹明「族に入ってる分、そこで発散してるからな。」

そういや、さっきから夕飛が死んでるな。

友夕「夕飛ー!死んでる?」

1番、嫌いな注射されてるもんな。

芹明「夕飛!死んでても構わないけど、家帰ったら友夕に存分甘えるがいい。ワガママも沢山言うがいい!」

友夕「芹明。お願いだから、私を売らないでよー。」

芹明「でも、嫌じゃないだろ?10年近くも思ってた相手にされるのは。」

友夕「まぁ。」

惚気んなよ。

芹明「惚気てる奴見ると殺りたくなる!」

友夕・珠明「やめて!!!」

芹明「じょーだんだから。」