「鈴は俺と近いの嫌なの?」 耳元で呟く悠くんに体を捩る。 近いのが嫌なのってそんなわけないけど。 「嫌じゃないけど…恥ずかしいの。」 だって、悠くんの膝に私が座っているんだもん! 恥ずかしすぎるよぉ。 「鈴、可愛すぎっ。」 私の頬に小さく悠くんがキスを落とした。 「…っ、悠くん。」 かぁぁっと顔を赤くする私に艶やかに笑う悠くん。