精一杯の想いを君に贈る*この想いは君にだけ


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「はぁ…っ、はぁ…」



悠くんと女の子から逃げ出した私。


そこは、屋上。


冷たい風が頬を掠める。



…あの女の子、すごく綺麗で可愛い子だったな。



悠くん、あの子と付き合ってるのかな…っ。



そう考えただけで、涙がでそうになる。



「…っ。」


こんなにも自分が自分勝手なんてしらなかった。