少し、申し訳なさそうに顔を下げる鈴に糞男は「ちっ…」と舌打ちをする。 …あの男、まじ殴りてぇ。 『…っ、じゃあせめてキスぐらいさせろよ。』 突然、何を言い出すと思えば… グッと力強く鈴の腕を掴む男。 『えっ?……嫌っ!離してっ!』 必死に抵抗をする鈴を糞男は満足そうに見つめる。 俺は胃が煮えくりそうなほど、拳が震えていて… そんな汚い手で鈴に触るな…っ!!