幸せな夢をみた。 「…ん」 ソッと目を開けると、真っ白な天井。 小さな窓。 「…悠斗っ!!」 母さんの声が聞こえるのに、体が痛くてうまく反応ができない。 母さんが、そんな俺をギュっと強く抱き締めてくる。 「良かったわ、悠斗っ。」