精一杯の想いを君に贈る*この想いは君にだけ




ふと、視線を流した先に一人の小さな男の子が目に入る。


その男の子は、ボールを追いかけながら道路の方へ走っていく。


あそこの道路は大通りで、何台もの車が猛スピードで走ってくる場所だ。


顔が、だんだんと強ばっていくのが分かった。