精一杯の想いを君に贈る*この想いは君にだけ



海が目の前に迫ってくる。


まだ、海には入ってないのに目の前が真っ暗で…


苦しい……っ、息が…


息が…できない…


誰か…助けて…っ。





「ーーーーおい。」




突然、聞こえた低い声。


目に入るのはサラッとした黒髪。


…なんで、どうして…君がここにいるの?


頭に埋め尽くされるのは疑問ばかり。