精一杯の想いを君に贈る*この想いは君にだけ



「?」


『はぁ~』っと言うようななっちゃんの呆れたようなため息。


『鈴奈、あんな男もう辞めちゃいなさい。

鈴奈なら、他にいい男見つけられるわよ。

あの男は、鈴奈に合わないわ。』


なっちゃんの言葉が胸に刺さる。


確かに…なっちゃんの言ってることは良く分かる。


私の為に言ってくれてることも。



だって、黒澤くんに好きになってもらえる保証なんてない。


ううん、0%


だって、彼にはあんなに素敵な彼女がいる。