「…だけど、俺は二人に協力してほしいんだよ」
それでも、やはり福也君も譲らない。
「でも」とか「だけど」ばかりの会話が続く。
「……このままじゃ話は終わらないな。
ちょっと、俺とこいつで意見をまとめたいから、お前達三人は少しここを出てくれるか?」
実君が提案した。
今、図書館は私達以外誰もいなかったので、私と福也君と鈴ちゃんは実君の言葉に従い、管理室から出た。
春子ちゃん……人見知りなのに、実君と二人きりで大丈夫かな…。
と、私は図書館の椅子に座りながら、春子ちゃんの心配をしていた。
実君と春子ちゃんが管理室で二人きりになって、十分ほど経ったそのとき。
それでも、やはり福也君も譲らない。
「でも」とか「だけど」ばかりの会話が続く。
「……このままじゃ話は終わらないな。
ちょっと、俺とこいつで意見をまとめたいから、お前達三人は少しここを出てくれるか?」
実君が提案した。
今、図書館は私達以外誰もいなかったので、私と福也君と鈴ちゃんは実君の言葉に従い、管理室から出た。
春子ちゃん……人見知りなのに、実君と二人きりで大丈夫かな…。
と、私は図書館の椅子に座りながら、春子ちゃんの心配をしていた。
実君と春子ちゃんが管理室で二人きりになって、十分ほど経ったそのとき。



