「どうしたんだ?」
「しっ!静かに」
福也君に対して、実君が注意をする。
「あれを見てくれ」
小声でそう言って、実君は十数メートル先の曲がり角を指差す。
そこには、なんと広汰おにいちゃんの姿が。
そしてさらに、隣には見たことのない男の子もいる。
切っていないのか髪は女子のように長く、服はボロボロで何年も着古しているようすだ。
「あいつは……新太だ、間違いない」
あれが………新太君…。
ということは……もしかして、おにいちゃんはこれから広汰君を殺そうと………!?
「しっ!静かに」
福也君に対して、実君が注意をする。
「あれを見てくれ」
小声でそう言って、実君は十数メートル先の曲がり角を指差す。
そこには、なんと広汰おにいちゃんの姿が。
そしてさらに、隣には見たことのない男の子もいる。
切っていないのか髪は女子のように長く、服はボロボロで何年も着古しているようすだ。
「あいつは……新太だ、間違いない」
あれが………新太君…。
ということは……もしかして、おにいちゃんはこれから広汰君を殺そうと………!?



