広汰おにいちゃんが人一倍好きで、いつも図書室にいるかおにいちゃんの隣にいるかの、あの鈴ちゃんが、福也君と仲間だなんて。
「図書館で広汰君のことを調べていたときにさ、仲良くなったんだ。
それで、二人でもっとさらに調べていたら、広汰君が今まで十六歳になった人達を次々と殺していることを知って………。
それから、俺達は大人の世界をつくる決心をしたんだ。
俺は、広汰君に殺されないようにずっと身を隠していたんだ」
「そっか……。
そうだったんだね………。
ずっと二人で…………」
きっと、すごく大変だったと思う。
たった二人で、広汰おにいちゃんのことを調べて、どうにかしようと一生懸命考えて……。
「でも、これからは私も一緒だよ!
三人で、頑張ろう!
それで、広汰おにいちゃんを、子どもたちみんなを、正そう!」
「ああ、頑張ろうな!」
そう言い合って、私達は互いの手を握り締めた。
「図書館で広汰君のことを調べていたときにさ、仲良くなったんだ。
それで、二人でもっとさらに調べていたら、広汰君が今まで十六歳になった人達を次々と殺していることを知って………。
それから、俺達は大人の世界をつくる決心をしたんだ。
俺は、広汰君に殺されないようにずっと身を隠していたんだ」
「そっか……。
そうだったんだね………。
ずっと二人で…………」
きっと、すごく大変だったと思う。
たった二人で、広汰おにいちゃんのことを調べて、どうにかしようと一生懸命考えて……。
「でも、これからは私も一緒だよ!
三人で、頑張ろう!
それで、広汰おにいちゃんを、子どもたちみんなを、正そう!」
「ああ、頑張ろうな!」
そう言い合って、私達は互いの手を握り締めた。



