「ようちえんなんて…しらないし。
いったことないもん」
さっきまで黙っていた翔が、震える声で言う。
「ああ、そうだね!
アンタ達は、幼稚園にさえ行ったことないような世間知らずのクソガキだったよね!
忘れてた!ごめんね!」
「ひ…ひどいよ、おねえちゃん。
なんで、そんなことを言うの………。
まい、いつものおねえちゃんがいい。
ねえ、もとにもどってよ。おねえちゃん」
「知らない知らない知らない!
元に戻れとか言われても、元がこれだから!戻ろうにも戻れないから!」
そう言って、私はまだベッドに潜り込んだ。
翔と舞衣はもうおやつのことは諦めたのか、部屋から出て行った。
部屋の外で舞衣の泣き声が聞こえてきたけれど、もう知らない。
あんなクソガキ達、もうどうでもいい。
今まで私が大人の代わりに世話してあげたんだから、今日くらい放っておいたっていいじゃん。
いったことないもん」
さっきまで黙っていた翔が、震える声で言う。
「ああ、そうだね!
アンタ達は、幼稚園にさえ行ったことないような世間知らずのクソガキだったよね!
忘れてた!ごめんね!」
「ひ…ひどいよ、おねえちゃん。
なんで、そんなことを言うの………。
まい、いつものおねえちゃんがいい。
ねえ、もとにもどってよ。おねえちゃん」
「知らない知らない知らない!
元に戻れとか言われても、元がこれだから!戻ろうにも戻れないから!」
そう言って、私はまだベッドに潜り込んだ。
翔と舞衣はもうおやつのことは諦めたのか、部屋から出て行った。
部屋の外で舞衣の泣き声が聞こえてきたけれど、もう知らない。
あんなクソガキ達、もうどうでもいい。
今まで私が大人の代わりに世話してあげたんだから、今日くらい放っておいたっていいじゃん。



