幸せが私から逃げたのではなく、私が幸せから逃げたのだ。
幸せが私から手を離したのでもなく、私が幸せを手を離したのだ。
神様、私に一生幸せになれない道を歩かせてください。
私の中で止まってしまったあの時の時計は、もう二度と動き出すことはないのだから。