ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • お昼休み
    • 屋上

    「ほんとにもう…可愛すぎ」
    「…へ?」

    昼休み中彼氏の真(しん)くんと屋上でお弁当を食べ終わりおしゃべりの最中、真くんがぎゅっと私を抱きしめる


    「僕をこんなにさせて、結(ゆい)はどうしたいの?
    はぁ、可愛すぎて死ぬ」
    「え!?死んじゃダメだよ…」


    真くんが死んじゃうなんてヤダ
    そう思うだけで涙が出そうになる



    「あー、そーゆーとこも好き。ヤバい」
    「わ、私も好きだよ?」
    「…控えめに言って天使」


    真くん、悩んでるのかな?ブツブツ言ってる…
    こうゆうときは……ちょっと恥ずかしいけど


    1度抱きしめるのをやめてもらい
    真くんの袖をキュッと掴んで私よりも背の高い真くんに背伸びして


    そのまま真くんにキスした


    「!?」


    突然のことで驚いてる真くん


    「元気だして?」




    少ししてから真くんが



    「もう1回お願い」



    「真くんのバカ」
    照れ隠しでそういった

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 部活中
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    私が入っている部活は吹奏楽部
    楽器はユーフォニアム
    先輩と2人だ
    私はその先輩に憧れて入部したに等しい
    だから、嫌なことは全然ない
    毎日教室で2人で練習をするのが楽しい
    そんなある日
    「羅奈?どうした?今日元気なくね?」
    急に心配された私は戸惑った
    「い、いえ、そんなことないですよ」
    そんなことないことない
    ずっと練習の足を引っ張ってることにかなり落ち込んでいる
    「でも顔、引きつってんじゃん」
    そう言って私のほっぺをつついた
    ……///
    私は緊張し過ぎて顔が赤くなる
    「熱あんのか?」
    「いえ…ないです…」
    「じゃあどうしたんだよ。何もないはなしな」
    何を思われてもいいと思って話した。
    「あ、あのっ…いっつも練習の足を引っ張ってしまってることが申し訳なくて…その…」
    「そんなことで悩んでたのか。大丈夫だって。俺お前が毎日朝練来て頑張ってること知ってっから」
    そう言って頭をぽんぽんされた

    開く閉じる

    • 同級生
    • お昼休み
    • 廊下

    副担任の岡井先生は、若くてノリが良いから人気がある。
    そして、私も憧れる生徒の内の一人だったりする。

    「笹野、部活決まったのか?提出明日までだぞ」

    お昼休みに岡井先生に呼び止められ心の中ではガッツポーズ。

    「えーっ、と…まだ迷ってて」

    なんて、記入済みの入部届けをギリギリまで出し渋ってるのは、休み時間に先生とこんな会話が出来るから。

    「先生、コイツ男バスのマネージャーだって。ほら」

    背後から大きな声と共に、入部届けを持った手が私の顔の横から伸びてきた。

    「えっ?何で航が私の入部届持ってるの!」

    現れたのは彼氏の航。私は慌ててその腕を引っ張った。

    「さぁ。はい、先生」
    「あ!ちょ…」
    速やかに先生の手に渡った入部届。
    「確かに」と頷いて職員室に戻る先生。

    隣の航を睨む。

    「何?」
    「むかつく」
    「お前もむかつくって」
    「はぁ?」
    「俺だけ見てればいいのに」

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感想ノート

嘘つき天使へ、愛をこめて (琴織ゆき/著)

いつでも感想お待ちしております☪︎

  • こういう類の話が好きで漁っていたら出会いました! 特にサリの名前がちゃんと漢字(咲鈴)なのが1番驚きました(笑)
    この話に出会えて本当に良かったです。

    あまゆず.   2019/08/05 20:45

  • 元々、暴走族の話が好きで1番好きな話です!!
    今回、『嘘つき天使へ、愛をこめて』を読めて良かったです!

    星乃結萌   2019/06/09 01:29

  • 琴織ゆき様
    初めまして!

    私は昔から野いちごにハマっています。
    その中でも暴走族のお話が1番好きです。
    最近片っ端から読み始めるようになりました。
    今まで読んだ中でも1番いいお話で感動しています。
    病気を隠しながら生活していく苦しさに胸が痛くなり、みんなに内緒でガレージを出ていくサリの行動にも胸が苦しくなり涙が自然とでてくる内容でした!
    番外編や続編も期待したいです!
    今回このお話を読むことが出来て良かったです!
    ありがとうございます!

    LDH_love   2019/03/24 18:16

    LDH_love様
    はじめまして!
    感想を残してくださりありがとうございます( ´ ` )
    たくさんの族もののなかで1番良いお話と言って頂けて恐縮です……!
    病気を抱えたサリが胡蝶蘭のみんなと出会い、どう選択しどう生きるか…ハラハラする場面も含め、最後まで見守ってくださりとても嬉しいです^^
    LDH_love様のお言葉を励みに、これからも精進していきます!
    この度は素敵な感想ありがとうございました!
    またぜひお待ちしております*°
    ☪︎琴織ゆき

    作者からの返信 2019/04/08 11:04

  • 琴織ゆき様

    はじめまして。
    久々に野いちごで暴走族の話を読もうと思い、タイトルに惹かれてページをめくりました。
    私が今プロットを練っている作品にも、天使と悪魔がキーなので勝手に親近感が湧いて、すぐ読み終わってしまいました(笑)

    苦しさや愛しさはもちろんですが、もどかしさや温かさもたくさん詰まってるお話でした。
    本音を溜め込んで嘘をつくサリちゃんが、安心して寄りかかれる胡蝶蘭の皆、そして全てを抱きしめてくれる雅くんに出会えて、本当によかったなと思います。

    また嘘をつくかもしれない。
    でも、いいよ。丸ごと全部愛すから。
    いつか離れるかもしれない。
    でも、いいよ。愛と幸せを届ける胡蝶蘭の花を、きっとすぐに見つけられるから。
    読了後、素敵な家族と生きていける幸せを、改めて教えてくれた気がします。

    素敵なお話をありがとうございました!
    琴織様から白い胡蝶蘭をもらった気分になりました。

    マポン   2019/03/19 01:16

    マポンさま
    たくさんの族もの小説のなかから本作を読んで頂き、本当にありがとうございます!
    マポンさまの心がこもった温かい感想に私が泣きそうになってしまいました( ; ; )

    本作を通して伝えたいことがたくさんあって、色々な想いを詰め込んだ作品だったので、私から白い胡蝶蘭をもらった気分になったと言っていただけたことが本当に本当に嬉しいです…!

    サリや雅、大翔、そして胡蝶蘭のみんなの物語を最後まで見届けてくださり、ありがとうございました。
    マポンさまの新作がうまくいきますよう願っております…!

    ☪︎琴織ゆき

    作者からの返信 2019/03/19 02:15

  • 今回この作品を読ませてもらい、本当のほんとに号泣し感動しました。
    バイト前に読んだのですが涙のせいで化粧がとれて大変でした( ^ω^;;)
    続編などがあれば読みたいです!!
    これからも頑張ってください。

    ☆hinata☆   2017/07/29 13:08

    ☆hinata☆様
    『嘘つき天使へ、愛をこめて』を読んで頂きありがとうございます!
    感動して頂けて嬉しい限りです( ´` )♩
    続編となるか番外編となるかは分かりませんが検討させて頂きますね!
    貴重なご意見、ご感想本当にありがとうございました!
    またぜひお待ちしております*°
    ☪琴織ゆき

    作者からの返信 2019/03/19 01:59