来「俺、あの日いじめられてた男の子です笑」

ゆ「えぇーー!!!???」

来「小さい頃から2人のこと憧れてて、高校になっても忘れられなくて一生懸命探してた。」

斗「ウロチョロしてて、動きが怪しかった来翔に俺は話しかけた。」

来「まさか、斗真から話しかけてくるなんて思わなかった。」

斗「そしたらコイツ、話しかけたら急に斗真君!!!!なんて大きい声で叫んだんだよ。」

来「嬉しすぎて笑でも、その隣にゆりかの姿がなくて話を聞いた。俺泣いたんだぞー2人の話聞いて笑」

ゆ「そうだったんだ。また会えてよかったよ。」

来「俺もゆりかに会えて良かった。」

すごいな。こんな奇跡あるんだね。

私達2人を結んでくれた人とでも言っておこうかな。笑

奏「それにしても、風華と同盟組んだなんて今になると俺らすげーよなー」