そんな時、私はとある男の子とLINEをし始めました。
私が話すタイプではない男の子です
そして、彼は彼女がいました。溺愛していました。
でも彼は不安なのか、別れたら付き合って
そう言いました。私は飢えていたので快く了承しました。
それから、好きだよ。とか少しえっちな話もして楽しんでしました。
リアルでは話せない彼とLINEで気軽に話せることは大きな楽しみになっていました。
例え、話の半分が彼女の話題だとしても快く受け入れていて、 彼に溺れていました。
勿論好きとは言えない相手、隠しています。
彼は先輩にある事をバラされて彼女と別れそうになった時泣いたそうです。
彼にもプライドはあって、大好きだけは彼女だけと言ってくれない。
私も大好きとは言いませんでした。ただ好きだよと
ある日彼はテストの点が悪かったため没収されることになったそうです。
その日、前の日話したことは彼が可愛いと思っている女の子について
彼自身も自分に近寄ってきてくれている彼女にしてしまいそうで怖いと言っていました。
取られるくらいなら、一生その彼女といて欲しい。
そう思うくらいに麻痺していました。
そんな私を無意識ですがつなぎ止めていたのは隣の席の彼でした。
私が話すタイプではない男の子です
そして、彼は彼女がいました。溺愛していました。
でも彼は不安なのか、別れたら付き合って
そう言いました。私は飢えていたので快く了承しました。
それから、好きだよ。とか少しえっちな話もして楽しんでしました。
リアルでは話せない彼とLINEで気軽に話せることは大きな楽しみになっていました。
例え、話の半分が彼女の話題だとしても快く受け入れていて、 彼に溺れていました。
勿論好きとは言えない相手、隠しています。
彼は先輩にある事をバラされて彼女と別れそうになった時泣いたそうです。
彼にもプライドはあって、大好きだけは彼女だけと言ってくれない。
私も大好きとは言いませんでした。ただ好きだよと
ある日彼はテストの点が悪かったため没収されることになったそうです。
その日、前の日話したことは彼が可愛いと思っている女の子について
彼自身も自分に近寄ってきてくれている彼女にしてしまいそうで怖いと言っていました。
取られるくらいなら、一生その彼女といて欲しい。
そう思うくらいに麻痺していました。
そんな私を無意識ですがつなぎ止めていたのは隣の席の彼でした。


