「ありすとジェイク君って、まるでシンデレラとシンデレラを探しにきた王子様みたいじゃない?」 ニヤニヤしっぱなしの茜ちゃんの横で忍ちゃんがクスクス笑ってるんだけど、 「ふふっ、言われてみるとそうね」 なんてことを言ってくる。 「忍ちゃんまで!」 2人の言葉にまた顔が赤くなるのがわかる。 「ありすが忘れてるだけで、実はガラスの靴を落としてきてたりして!」 楽しげに茜ちゃんが茶化してきた。