アラビアンナイト



「では、私が知っていることを忍さんにお話しするのは構いませんか?」

一生懸命な忍ちゃんを見てセリム君がすかさずフォロー。

「んん〜」

珍しく悩むジェイクに、私からもフォローを入れる。

「ジェイク、忍ちゃんは私の大切な友達なんだ」

「わかった」