「オレとありすのであいは、とてもたいせつなオモイデ。 たいせつなタカラモノだからだれにもおしえない」 横から視線を感じてチラリと見ると、幸せそうな顔をしたジェイクが私を見てニコニコしていた。 うっ! この顔を見ると、なんともいえない気持ちになるから困る…。 嬉しいような胸が苦しいような…サンドイッチを頬張りすぎたせいで苦しいのとは明らかに違う、というのはわかる。 うまく言葉では表現できない気持ち。