翌日。
わたしは授業とHRを終えて、
部活見学をしていた。
帰宅部、ってことも出来なくはないけど
大体みんな好きな部活に入るし、
わたしも入ることにしたんだけれど。
面白そうな部活がたくさんあって
迷ってしまう。
運動部は中学までしてたし、
高校になったら文化部も体験したくて、
写真部、美術部、園芸部、
吹奏楽、軽音部、それからパソコン部。
色々見たけどあまりピンと来なかった。
「香帆〜、どう?決めた?」
中学からの友達、綾乃、
それから同じクラスの友達、菜々が
近づいてきて訊いてきた。
「うーん、ピンとこない…。」
「だよねぇ…
もう運動部でよくない?
引き続きでさ。」
そう言う菜々は、中学で陸上部だったらしい。
すらっとしていて、
身長も高く、ポニーテールがよく似合う。
「だめ、わたし運動苦手。」と、綾乃。
綾乃は中学の時は
卓球部に居たけど、試合に出る程強くない。
「んじゃあ…帰宅部かぁ。」
「んー、それなら時間あまるし
バイトするよね。」
「そうだね。」
わたしたち3人は、口々にそう言いながら
一旦クラスに戻り、荷物を持って
帰ることにした。
「んじゃ、香帆ばいばーい。」
「また明日ね。」
昇降口で別れて、
わたしは家の方向へ曲がった。
わたしは授業とHRを終えて、
部活見学をしていた。
帰宅部、ってことも出来なくはないけど
大体みんな好きな部活に入るし、
わたしも入ることにしたんだけれど。
面白そうな部活がたくさんあって
迷ってしまう。
運動部は中学までしてたし、
高校になったら文化部も体験したくて、
写真部、美術部、園芸部、
吹奏楽、軽音部、それからパソコン部。
色々見たけどあまりピンと来なかった。
「香帆〜、どう?決めた?」
中学からの友達、綾乃、
それから同じクラスの友達、菜々が
近づいてきて訊いてきた。
「うーん、ピンとこない…。」
「だよねぇ…
もう運動部でよくない?
引き続きでさ。」
そう言う菜々は、中学で陸上部だったらしい。
すらっとしていて、
身長も高く、ポニーテールがよく似合う。
「だめ、わたし運動苦手。」と、綾乃。
綾乃は中学の時は
卓球部に居たけど、試合に出る程強くない。
「んじゃあ…帰宅部かぁ。」
「んー、それなら時間あまるし
バイトするよね。」
「そうだね。」
わたしたち3人は、口々にそう言いながら
一旦クラスに戻り、荷物を持って
帰ることにした。
「んじゃ、香帆ばいばーい。」
「また明日ね。」
昇降口で別れて、
わたしは家の方向へ曲がった。

