君のいちばんに

「……もし、さくらが
香帆ちゃんに何かしたらたぶん、別れる。」

「……!
本気か?それ。」

「人に危害を与えるのが好きじゃないだけ。
平和に暮らしたいんだよ。」

「……まぁ、好きにしろ。
そのへんについては
俺の出る幕じゃねぇからな。」

「……はぁい。」

僕はそのまま椿のベッドに横になると、
少し眠った。

今日は色々ありすぎて、疲れた。