君のいちばんに

『 ガバッ…!!!』


「…ハァ…ハァ…ハァ…」

飛び起きて、荒い呼吸を繰り返す。

(あぁ…まただ、また、あの夢)

汗をびっしょりかいている。

僕は汗で濡れた制服のシャツを脱ぐと、
ため息をついた。

そして、Tシャツに着替え、
そっと部屋を出た。