うちのお姫様はお祓い様。

「ったく俺に一声かけたら一緒に行ったのに」


「またまたごめんなさい。
てゆうより、千里君なんでここにいるの?」


「下駄箱に靴はあるのに教室にはいないみたいだったからここだろーなって。」


「まさか私を探しに教室まで行ったの?!」


「、、、そこかよ。行ってない。
力の解放したら具合悪くなるんだろ?
日中何もしてあげれないから、せめて朝は一緒に行こうとしたのに」


「別に良いのに、」


「そう言うわけにもいかないだろ?
一応、俺お前の旦那なんだし。
旦那が奥さんのこと心配するのは当たり前だ。」