それから、私は今まで以上に夜久君の事が好きになった。
「お、おおおおおはよう‼︎中澤君‼︎」
か、噛みすぎた…
「…え?…あ、あぁ…おはよ」
ニコッ
…や、夜久君の笑顔…萌えるキュンモノだよ…
「朝から、元気だな、雛野は」
…⁉︎ボンッ‼︎
「「‼︎」」
ど、どどどどうしよう…⁉︎今絶対顔真っ赤‼︎
「夜〜恵‼︎おはよーって、どしたの?」
「茉美ちゃん〜おはよ〜」
何故、顔が赤かったのか、このあと散々聞かれた…
「ヤッパリ…好きだなぁ…」
放課後、私はポツリと独り言を呟いた…
「お、おおおおおはよう‼︎中澤君‼︎」
か、噛みすぎた…
「…え?…あ、あぁ…おはよ」
ニコッ
…や、夜久君の笑顔…萌えるキュンモノだよ…
「朝から、元気だな、雛野は」
…⁉︎ボンッ‼︎
「「‼︎」」
ど、どどどどうしよう…⁉︎今絶対顔真っ赤‼︎
「夜〜恵‼︎おはよーって、どしたの?」
「茉美ちゃん〜おはよ〜」
何故、顔が赤かったのか、このあと散々聞かれた…
「ヤッパリ…好きだなぁ…」
放課後、私はポツリと独り言を呟いた…