「みんなにはすげぇ迷惑かけた。
でも、こうして今も朔龍のメンバーでいれることを…
みんなと出会えたことを俺は誇りに思う。」
統牙の話が始まると、
歓声は静まりみんな真剣に聞いていた。
統牙にとって朔龍はとっても大事な居場所だもんね。
「だから、俺に黙ってついてこい」
最後はお得意の俺様セリフでビジっと決めた。
周りからは再び歓声がドッと湧き上がる。
統牙も嬉しそうに笑顔でその様子を見ていた。
「あと、結実は俺の女だから。
好きになってもいいけど、手に入らねぇからな。
俺は結実を手放す気ねぇから」
なっ…////
いきなり、何を言い出すかと思いきや…!!
みんなの前でそんなことわざわざ言わなくても…!!
って思うけど、内心はすごく嬉しい。



