【完】俺が愛してやるよ。




不思議に思い、ケーキに近づく。

ケーキは大きいホールの形をした豪華なものなんかじゃなくて、

コンビニで売ってるようなショートケーキが2個。


その上にロウソクが二本立っていたのだ。


なんのケーキ…?


「その火消せよ」


急に後ろからさっきの彼の声が聞こえてきた。


「へっ…!?いつからそこに!?」


「はぁ?さっきからずっといたっつーの。」