差し伸べた光と手の温もり

「アッハハハハハハハハハハwwwww」

「ちょーやばっマジウケるわーwww」

「ツイッターにあげとこーぜ」

なんで私がいじめられんといけんのんよ

悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい

悔しくってたまらない。

私は思いっ切りかんだ。


クラスのみんなだって、最初は仲良くしてくれたのに…………。

今は、みんな私のことどう思ってるの??

怖くてただ怖くてたまらない


チャイムが鳴ると濡れたまま席についた。

先生が入ると

「おい、宇佐美なんで濡れてんだ?」

知ってるけど、知らないように聞いてきた

「水遊びでもしてたんじゃないんですか?w」

と、瑠奈。

「私達は知りません。来たときから濡れてましたよぉ?」

と、麗華。

麗華が、言うと先生は焦りながら

「そ、そうか。宇佐美も水遊びはやめろよ」

そういうと、麗華たちは「フフッ……」と笑い上げている。

先生は麗華に対抗できない。

だって、麗華は令嬢でもあるし学校にたくさんのお金を払っているから。

一歩でも、麗華にひどいことをするとクビ以上の恐ろしいことに合わされるから

だから、生徒たちも対抗できない。