差し伸べた光と手の温もり

私は、二人に向かって身体を飛ばし抱きついた


「ちょっ、ちふ?!どーしたのよ?」

「えへへ。お姉ちゃんに会いたくてつい……」


とくになんともなく、飛び込んだだけだからなんて絶対に言えない(笑)

「なんか嬉しいじゃないかー!笑」

お姉ちゃんは、私の頭をわしゃわしゃとなでくりまわした。


(嬉しい……………)


家は、唯一私自身が出せれる場所。

学校では、あれだからね……………。


それからして、お姉ちゃんと遊んでいたら

お母さんが帰ってきてみんなで笑いながら過ごした。