夏「まぁーそれはいいとして、エミリちゃん誰かと電話してたんだよ。」

琉「は?電話ぐらい普通だろ。」

夏「それが、口調がすげぇー変わってたんだよ!!なんか気になるだろ!!」

琉「あーそーだなー。」

夏「また、棒読みしやがって!
なー!明日エミリちゃんのこと調べてみよーぜ!」

俺は正直ホントどーでも良かったケドあんなすげぇー情報が手に入るとは思っても見なかった。