「そっかー、同級だったのか。よろしくな、明」 「よ、よろしく…」 「ん?どーしたんだ?顔赤いけど」 顔と言わず耳まで赤くなっている。 「あっえーと……その、名前……男子に呼ばれるの初めてで………」 「うそっごめん!桃井のがいい?」 「いや、明のままがいい」 「了解。つか絵を描くの邪魔して悪かったな。」 「全然、問題ないです」 「良かった、邪魔してたらどーしよーかと思ったわ。じゃあまた明日なー」 「また………明日」 ーーーーーあ、 クラス聞くの忘れてた。 まあまた明日、聞けばいいか。