『そんなスキルはまだないと見た。』 「もぅ、うるさい。」 そろそろほんとに疲れてきて全身の力を抜いたら体のだるさと重みを感じた。 「えっ。」 『どうした?なに?』 「い、いや。ベットに体あずけてるのに少しだるかったから。」 『え。ちょっと失礼。』 そう言うと私の手首を持ち脈を図り始めた。 『ちょっと乱れてるな。やっぱ心配だからここにいるよ。だから、お願いだから寝て。』 「う、うん。」 そうして目をつむるとすぅーっと眠りに誘われた。