ありがとう。

あぁ。吐き気も出てきちゃった。





すぐに棚の上の受け皿をとって口元へ持ってきた





「けほっげほっ オエェェ。うっ。オェェ」





一回吐き出したら止まらない吐き気。







「オェ。ハァハァゲホゲホ、グスン」





5分ほど吐き続けていると、苦しそうな声が聞こえたのか、駿が病室に入ってきた。






『菜月ー。気持ち悪いから全部出しちゃおうね。いま、涼真呼んだからね。もうちょっと頑張ってね。』






もう吐き気止まんない。気持ち悪い。




ガラガラガラッ




『菜月。来たよー!なかなか治まんないね。点滴追加するね。』