ありがとう。

「勉強しすぎて?」



『ンなわけ。菜月に連絡しても素っ気ないから嫌われたとでも思ってんじゃない?』



「いや、きっと疲れてるんだよ。」



『お前、アイツに気ぃ使ってんの?』



「いや、別に。」



『じゃあ、嫌いになった?』


わたしは全力でフルフルと首を横に降る


『フフッ、じゃあもっとデートしたり電話とかメールとかしてやって。』



「奏翔疲れちゃう。」



『あいつだってそんなにバカじゃないから疲れてたら休むし。』



「めんどくさいやつだと思われたくない。」



『お前、あいつと何年いるんだよ。そんなサイテーなやつに、にぃちゃん育てた記憶ないんだけど』



「ッでも、、、」



『とりあえず連絡してあげてくださーい。』



「うん。わかった。」



『ありがと、よし。寝よっか』



私は寝るもんかと思っていたが涼真先生がリズム良くトントンしてくれて、、、。


次起きたら翌朝の7時だった。