ありがとう。

-3時間後-


異常なまでの汗と息苦しさで起きた私。


心臓がさっきよりもおかしい。


ドクンドクンと私の焦りを掻き立てるかのように音をたてる。



「ハァハァ、、、。グス。ハァ」


焦れば焦るほど息はできなくなってく。


ドクンッ


「んッ。」



痛い。痛い。痛い。


心電図にそれが映し出され。



ドタドタドタ

ガラガラ


『菜月〜。大丈夫だよ。ゆっくり息しててね』



「りょ、ハァませんせ?」


『うん。俺だよ。点滴さすね。』