君と僕の白昼夢













俺の右側の崖から、つまり日和から見て左側の崖から大きな岩が落ちてくるのが目の端で見えた。



「日和…!!!!!!」

ゆっくり歩く日和は俺の声に驚いて


「卓…?」


「走れ…!!!!」





「…………な………」