悩んでる〜

アイ「銃で…」

あ〜あ。銃だったか〜
まぁ、いいや〜
私は髪の毛で四つの銃を作った。一気にはやらないよ?時間をかけてゆっくりゆっくり…

パンッ…

放たれた銃弾は心臓を貫いた。
やめた。疲れちゃったから一思いに殺ったよ。

ネ「ふぅ。帰ろ。マスターもいないし。」