闇の世界へ…

そして、アイちゃんは迷わず銃を選んだ。
よかったぁ。刀じゃなくて。刀だったら多分殺れてないと思うな〜アイちゃん力無さそうだし〜

アイ「ママ…ごめんなさい…ごめんなさい…」

母「アイ…馬鹿なことはやめなさい…っ」

ネ「アイちゃんのタイミングでいいから

ねぇ〜?」

アイちゃんは泣きながら引き金を引いた。

パンッ…

まぁ、すごい。一発で心臓を狙うなんて。才能でもあるのかしら。