闇の世界へ…

私は迷いもなくその子に髪の毛を伸ばした。
とっさに母親らしき人が妨げたけど私にはそんな効果もない障害物痛くも痒くもないのよね♡

少女「ママ〜助けてよぉ〜怖いよ〜」

母「アイ!!アイを返して!」

ネ「あなたはアイちゃんっていうの?お姉

ちゃんととお話しましょうか。」

アイ「う、うん。」