闇の世界へ…

彼の仲間は彼女を見て顔を青ざめていた。

C「な…なんで。漆黒のネルがいるんだ…」

B「みんなにげっ…」

ネルはとっさに彼の口を閉じた。

ネ「だめだよぉ?おじさん〜死にたくな

かったらそこで見てて??あなたがどん

だけ酷い選択をしたのかを♡」

そして私は「パパぁー!」って必死に叫んでる幼子に目をつけた。彼もそれに気づいたのか「ヴヴヴヴ!(娘だけは!)」って叫んでる。
マスターには申し訳ないけど今日はいつもより楽しめそうなの。だから、時間をかけて楽しませてもらうわ。