ふと、聞き覚えのある声が聞こえた 「…咲羅?」 どうしてここに? 「あー、やっぱりこのはだっ」 「よぉ」 あぁ。そういうことか 「千秋…」 「春樹ときてんの?」 「あぁ…うん。二人もデート?」 「だよねーっ?」 首をかしげて笑顔で千秋の顔を覗き込む咲羅。 「混んでるね〜っ。さくら、あっちのパスタにしようかな〜?」