紅「!私のポケットに入ってた。」

ガッ!

紅「!!!」

「よこせ」

紅「え?でも読んでもらえって…」

「じゃあ早く読めよ」

紅「ごめんなさい。じゃあ説明始めます。えっと。あなた達には今から人狼と市民に別れて戦ってもらいません。人狼チームには人狼が二人市民チームには毎晩誰が人狼が見る役職…占い師があるそれと死んだ人が人狼だったか見れる霊能者そして共有できる二人共有者。」