恭「真人は俺がやる。」

紅「分かったありがとう」






〜0時〜


恭「大丈夫か?」

紅「大丈夫!^^」

私たちが狙いを定めたのは真人だった。
真人の部屋の前に付いた。

紅「行こっか」

恭「おう。」

ドンッ。