部屋に戻ると部屋に恭也君がやって来た。

恭「あのさ」

紅「わかってる。」

恭「ほんとに殺さないとダメなのか?」

紅「やらないとみんな死ぬ」

恭「誰を殺すんだ」

紅「1番反対してなかった乃々美か真人」

恭「乃々美はまだ残しとけ双子がいると怪しまれる」

紅「じゃあ真人か。」