紅「…なんで?あんな嘘つくの」

私はひたすら泣いた。泣きつかれてしまって寝てしまった。

ドンドンッ!

恭「おい!起きろ!そろそろ投票だよ!」

紅「あっおはようございます」

恭「行くぞ」