きみの笑顔が大好きで。


それから、委員会を通じてまた仲良くなっていったわたしたちはお互いの家で遊ぶまでになっていた。



わたしにはそれがものすごくうれしくて。
この毎日をこわしたくないと願った。



❁︎



「なー、沢名。あしたの祭り来いよ。」


「うん、ぜったい行く!」



3年の夏休みになるころにはわたしの中で大陽くんの存在は"大好き"に変わっていた。