ほのちゃんの家族問題が解決してから…俺は毎日バイトやった。ほのちゃんが受験勉強であんまり相手してくれへんし、それやったらバイトしてる方がいいと思って毎日頑張ってた。 「夕陽君、視線こっち」 「はいっ!」 バイトが忙しくて…ほのちゃんの変化にあまり気づかれへんかった。 「話があるの…」 「うん!」 だから、俺はいい話と思ってウキウキしながら生徒会室に行った。 けど… 「アメリカに行くの…」 は?俺は?何で相談してくれやんかったん? 一言でも言ってくれて良かったんちゃうん…?