っと元気いっぱいに返事をした 「それでは見してやろう。まずはこの妖を滅する方法からだ」 女の子の父親は素早い手つきで形を作り 「なっ!お前は神主か!滅されてたまるか!」 暴言を吐く黒い物体に向けて 「悪霊退散」 と静かに言った それを見ていた女の子は 「私もなりたい……父上の様に」 と強く思ったのでした それから女の子は歳を 重ねる度に 術を磨いていきました これが将来少女が 人々を救う第一歩の 夏の出来事だったのです ・**・**・**・**・**・**・**・