「あれぇ?」 「パタパタ飛んでいく生き物さんを追いかけていたらあともう少しで外にでるところだった」 「ふぅー危ない危ない」 「でも不思議な生き物はもぅ外に出ちゃったな」 仕方なく庭に戻ろうとすると 声が聞こえた 「おいで……」 「えっ?」 女の子は思わず振り返る 「おいで……おいで」 「ん?男の子の声?」 「……早くおいで〜」