碧兎様は顔を歪ませてこう言った 「昨日の朝君に会いたくて君の部屋にノックしたのだが返事が無くてね…心配になり入ったら本が置いてあったので気になっただけですよ」 碧兎様は私の部屋を勝手に入ったという事ね まぁいいわ。 「そうなのですか、部屋にあった本は気になって読んでいるのです。面白いですよ?」 「そうか」 その時ドアからノック音が聞こえた コンコン 「どなたでしょうか?」 そう言ったのは碧兎様 「碧兎様、会社からご連絡があり早急に来て下さいとの事でございます」 と家のメイドが答えた